引用:007 ノー・タイム・トゥ・ダイ
今回は隠し持つハンドガン(コンシールドキャリーガン)のおススメ17選です!
(コンシールドキャリー)というのは銃を隠し持つという意味でハンドガンは本来携帯用の護身用銃です。
なのでコンシールドキャリーはある意味ハンドガン本来の姿といてもいいかもしれません(≧◇≦)
ですが今拳銃といったら思い浮かべるのはどんな姿でしょう?
ガバメントやグロック、ベレッタなどなど・・・
コンシールドキャリー(隠し持つ)には少し大きいと感じますよね(;^ω^)
使いやすいのですが。携行性はやはりコンパクトな拳銃には負けます。
確かにデカい拳銃・・・デザートイーグルみたいな過激な銃もロマンを感じますが、
隠し持つということに特化した小さなコンシールドキャリーガンも別な方向でロマンを感じますよね!
ということで今回はエアガンで手に入るコンシールドキャリーガンのオススメの紹介(`・ω・´)ゞ
コンテンツ
- 1 マルイ製 グロック26
- 2 マルイ製 グロック19
- 3 マルイ製 デトニクス.45
- 4 マルイ製 V10 ウルトラコンパクト
- 5 マルイ製 H&K USPコンパクト
- 6 KSC製 SIG P230
- 7 KSC製 マカロフPM
- 8 マルゼン製 ワルサーppk/s
- 9 マルシン製 COP.357
- 10 マルシン製 レミントン・デリンジャー
- 11 マルシン製 S&W Ⅿ36(M60)・SAKURA 360J
- 12 マルイ製 S&W ボディーガード.380 (固定スライド)
- 13 マルイ製 LCP(固定スライド)
- 14 WA製 ベレッタⅯ84 チーター
- 15 WA製 ベレッタⅯ1934
- 16 タナカ製 コルトガバメント.380オート
- 17 タナカ S&W M36(Jフレームシリーズ)
マルイ製 グロック26
グロックシリーズ最小のサブコンパクトモデルであるグロック26を東京マルイがモデルアップ!
手のひらサイズレベルにグロック17を最小サイズ化し、実銃では護身用拳銃としては十分な威力がある9㎜パラベラム弾を使用できます。
グロックのコンパクトモデルなので精度や耐久性はそのままに、
スライドの角を丸めてひっかかりを少なくしてより携行性を高める加工がされてより隠し持つことに特化させたカスタムが施されています。
マルイ製ガスガンの中では初期クラスの古いモデルですが、価格が安く、作動も悪くないのでコスパよく楽しめるモデルです。
グロック19よりもコンパクトなのでかなり小さい分扱いが難しくなりますが、迫力あるブローバックが楽しめるので手っ取り早くコンシールドキャリーを楽しめるモデルでしょう。
とりあえずコンパクトなハンドガンが欲しいとなると視野に入る一丁だと思います!
マルイ製 グロック19
先ほど紹介したグロック26よりも一回り大きなサブコンパクトモデルのグロック19も非常にオススメできるモデルです。
グロック26は携帯性に振っている代わりに扱いづらくなっていますが、グロック19は大きさ的にサブコンパクトと呼ばれるわずかにコンシールドキャリーとしては大きな部類です。
そのため携帯性が本格的なコンシールドキャリーと比べると劣ってしまう代わりに扱いやすく、装弾数も多いのでよりバランスが取れた扱いやすさが特徴です。
マルイのグロック19はグロック26よりも新しいブローバックエンジンを搭載しているので、作動の安定性とリコイルや高い命中精度も兼ね備えた非常に高性能なガスブローバックガンなので、
「グロックが好き!」という人は「これを使え!」といってもいいモデルでしょう!
コンシールドキャリーだけどちゃんと戦える実用的オススメモデルの筆頭ですね!
マルイ製 デトニクス.45
デトニクス.45 はコルトガバメントのコンパクトモデルの元祖といえる拳銃です。
アメリカのデトニクス社が販売したデトニクス.45は護身用拳銃の中でも高威力な.45ACP弾を撃ちだせるのが特徴の護身用拳銃で、東京マルイからガスブローバックガンでモデルアップされています!
スライド後端は削り取られてリアサイトは前方に移植されて、ガバメントシリーズ共通のグリップセフティーは短く切り落とされてセフティー機能はキャンセルされています。
シングルカラムタイプのマガジン+.45ACP弾なので装弾数は少ないですが、ガバメント譲りのシンプルな作動が楽しい一丁です。
スライドの後端が大胆にカットされているので正直好き嫌いがでるデザインだとは思いますが、ガバメントモデルの中で最小クラスのモデルなので隠し持つコンシールドキャリーにはぴったり♪
ブラックとシルバーステンレスがモデルアップされていて、
マルイのガバメントモデルとしては決して新しいモデルではありませんが、大きさの割に燃費が良くブローバックの切れもいいので新型エンジンを積んだモデルにも負けない作動性能を持っています。
グリップ部分だけでなくグリップセフティーも短くされているので握ると指が余ってしまいますが、大口径の小型銃という矛盾を楽しみましょう!=扱いづらいwww
マルイ製 V10 ウルトラコンパクト
V10 ウルトラコンパクトはアメリカのスプリングフィールド(SFA)社が開発したコンパクトガバメントです。
実銃ではメチャクチャ有名なモデルという訳ではないですが、実銃では反動を抑制するためのスライド上部とバレル上部に空いたVの字型の開けられた計10個の排ガスポートが印象的なモデルです。
サブコンパクトモデルのガバメントに設けられた排ガスポートが迫力があるので、見た目のインパクトからコンパクトガバの中ではちょっと名前の知られている存在ですね。
使いやすさはガバメントモデルなので言うまでもなく良いですし、グリップがホーグタイプグリップで手に形にフィットするのでかなり握りやすいのも良い点ですね♪
欠点はガス容量が多くないガバメントのマガジンがさらに短くなっているので、ガス容量が普通より少ないことぐらいでしょうね。
エアガンではウェスタンアームズ(WA)、東京マルイがモデルアップしています。
- WAのモデルはSFAの公式ライセンスを取っているのでリアル刻印+WAのマグナブローバックでハードキックを楽しめます。
- 東京マルイは新型のブローバックエンジンでキレがいい作動と命中精度が高いモデルになっています。
東京マルイのV10は内部パーツの一部を取り除かないと作動がイマイチなのでストレスなく使う為にはちょっとだけ手を入れる必要がありました。(個体差かもしれませんが・・・)
しかし新型エンジンを内蔵し、シングルカラムタイプのガバメントならではの使いやすさは健在でデトニクスより一回り大きい分使いやすいのでコンパクトガバメントが欲しい人にかなりオススメのコンシールドガンです!
マルイ製 H&K USPコンパクト
USPコンパクトは有名なドイツのH&K社が開発したUSPのコンパクトバリエーションモデルです。
USPはドイツのH&K社が開発製造している拳銃で、商業的に大成功したグロック17の対抗馬として開発されました。
実銃では. 40S&W弾の使用を標準としながら9㎜パラベラム弾や.45ACP弾の使用も考えられて幅広いバリエーションモデルが多数存在します。
グロックの成功に倣ってポリマーフレームを採用し、当時世界で初めてだったレールシステムも採用し、現在の20㎜ピカティニーレールの元にもなりました。
そんなUSPの中にも携行性を優先したコンパクトモデルがありそれがUSP compactです。
USPコンパクトの特徴としてはUSPの使いやすさはそのままスライドとバレルの長さを切り詰めコンパクト化し、
マガジンには銃をしっかりと握り込むるようにフィンガーレストが装着、服に引っかかりにくいようにしたボブドハンマーなど携行性重視のカスタムが施されています。
なんといってもこのUSPコンパクトを有名にしたのが24(twenty four)でしょうね。
主人公のジャックバウアー(キーファー・サザーランド)が多く使用し、シーズン3以降はUSPコンパクトが愛銃の座に居座っていますね。
劇中ではサプレッサーを使用することもありますが、基本的にカスタムなどは無しにそのまま使用している模様です。
使用した感じもコンパクトでありながらしっかりと握り込めるので撃ちやすく、ポリマーフレームの恩恵で重量が軽くバランスもいい!
コンシールドキャリーガンとして非常に優秀な銃だと感じています(#^^#)
KSC製 SIG P230
P226でよく知られるシグザウエルゾーン社が製造しているSIGP230もコンパクトなハンドガンです!
SIG P230はワルサーPPから受け継ぐヨーロッパテイストなデザインをしているサプコンパクトピストルで、当時では9㎜拳銃が携帯性がよくなかったため.32ACPや.380ACP弾を使用するために作られました。
全体的に丸みを帯びたデザインでサイトも小さく引っかかりが最小限にしているところが携帯性を重視しているのが感じられるオートハンドガンですね。
メチャクチャ有名という拳銃ではありませんが、P230は日本警察でも導入されていて、公務に適するようにランヤードリンクとマニュアルセフティーが装備されたJPバージョンが配備されています。
作動に関しては問題はないのですが、コンパクトでシングルカラムマガジンの組み合わせのガスブローバックなのでガスタンクが小さく撃ちきりまでちゃんと作動しないことが多々あるのが難点でしょうか(。-`ω-)
コンシールドキャリーとしてはサブコンパクトサイズなのでわずかに大きいですが、
その分安定した射撃が可能なので他の人とは少し変わったデザインが欲しい人にオススメできるモデルです!
KSC製 マカロフPM
ロシアの拳銃の中でも超有名なマカロフPMもコンパクトなハンドガンでしょう!
実銃ではマカロフは9×18㎜マカロフ弾を使用するハンドガンでトカレフTT33の後継機として登場しました。
エアガンではガスブローバックガンとしてKSCから販売されています。
ハンドガンの中ではアメリカやヨーロッパなどの拳銃が多い中 旧ソビエト製のハンドガンとして人気が高いモデルです!
ワルサーPPをモデルにトカレフに合ったセフティー問題を解消する形でデザインされていて、旧ソビエトらしい頑丈な構造とシンプルな扱いやすさを持ち合わせたハンドガンです。
ロシアのハンドガンはいい意味でマニアックな武骨なデザインをしているので扱ってても飽きないですね!
KSCがモデルアップしているのでシステム7エンジン搭載のブローバックはリコイルがしっかりしていて、作動も悪くありません。
ただこちらもコンパクトガン×シングルカラムマガジンの宿命で冷えに弱く撃っていくとだんだん作動が悪くなるのは仕方がないですね(;´∀`)
引用:天気の子 監督: 新海誠
映画やアニメでの登場も多く、コンパクトハンドガンの中では大きい方ですが、隠し持つには十分な大きさなので完成度も相まってオススメできるハンドガンです。
マルゼン製 ワルサーppk/s
コンシールドキャリーと言ったらこの拳銃!といってもいいほど有名な拳銃であるワルサーPPK/Sも勿論エアガンでモデルアップされています。
007などのスパイ映画などの登場で有名で、
使用弾薬は.22LR弾から.380ACPまでのコンパクト拳銃に使用できる数種類の弾薬が想定されたバリエーションモデルがあり、コンパクトハンドガンではありがちな小さすぎてグリップがしにくいという欠点を補ったモデルがPPK/Sです。
コンパクトハンドガンの中では小さいながらも扱いやすいモデルになっていて、しっかりブローバックもしてさらに価格も安いので入手がしやすい一丁です!
マルゼンはワルサー社から図面の提供を受けているので構造がリアルなのもうれしいポイントの一つですね♪
コンシールドキャリーを意識した拳銃が欲しいのなら価格も安く、ブローバックしてセミオートも可能なので候補の一つに入る一丁になるでしょう!
マルシン製 COP.357
COP.357はアメリカの4連発コンパクトデリンジャーピストル
4連発式の薬室を持つペッパーボックス式構造のダブルアクション式護身用ピストルとして開発された。
4発式の独特なデザインも目を引きますが、他の護身用デリンジャー拳銃と違って.25ACP弾などの小さい弾薬ではなく、マグナム弾薬である.357マグナム弾を使用するのも特徴の一つです。
なのでコンパクトハンドガンでありながら強力なマンストッピングパワーがあり、対人だけではなく中型動物に襲われた際にも役立つ護身用拳銃として販売されています。
しかしデリンジャー企画のピストルとしては450gほどと重くなってしまい機構のおかげでトリガープルも重くなってしまったことが欠点のちょっとかわいそうな迷銃です(;^ω^)
COP.357 をマルシンは通常のシルバーモデルの他にブラックモデルとロングバレル仕様などでモデルアップしています。
エアガンとしてはマルシンだけがモデルアップしている機種で、実銃通り4発のみ装填可能な完全護身用ピストルを再現しています。
実用性はまずないですが、装弾数が4発と特徴的なデザインが楽しめるマニアックな一丁です!
マルシン製 レミントン・デリンジャー
デリンジャーはコンパクトハンドガンよりも小さな拳銃であるためデリンジャー=隠し持つ護身用拳銃という固有名詞になっているほど有名な拳銃ですね。
中でもレミントン・デリンジャーはアニメや映画での登場が非常に多くオススメです!
装弾数はたった2発のみで簡単な機構な機構を採用しています。
元々戦う拳銃という訳ではなく、あくまでもお守り程度の護身用拳銃という感じですが、ポケットに余裕で入る大きさと持ち運びが楽な重量からロマンの塊とされて大人気なスモールピストルですね。
マルシンは固定スライド?ガスガンで再現していて、実銃同様2発装填できます。
昔はチャンバーに直接BB弾を込めるものだったのですが、最近では2発の弾丸カートにBB弾を込める方式になっているので最新のデリンジャーはよりリアルな操作が可能になっています。
小さいエアガンが欲しい!と思ったら真っ先に気になる銃の一丁と言ってもいいでしょうね!
勿論実用性はかなり低いですが、コンパクトキャリーガンとしてもかなり小さいモデルなので性能より操作を楽しむモデルです!
マルシン製 S&W Ⅿ36(M60)・SAKURA 360J
S&W社が小型のリボルバー用Jフレームを始めて採用したⅯ36とM60もコンパクトリボルバーとしてオススメのモデルです!
他のエアガンは基本オート拳銃なのに対してこちらはカート式ガスリボルバーで実銃同様5発の弾丸型カートを使用したアクションを楽しむことができます!
(チーフスペシャル)の名で知られるⅯ36はリボルバーなのでオート拳銃と比べると装弾数や命中精度が高くありませんが、それを打ち消すロマン派のリボルバーアクションが魅力です!
3インチと2インチのバレルバリエーションがあり、さらにシルバーメッキモデルのⅯ60もラインナップされています。
小さいリボルバーを楽しみたいのならマルシンのⅯ36もオススメです!
因みに日本の警察が使用しているSAKURA360JはⅯ36の派生モデルの一つで、こちらもモデルアップされています!
マルイ製 S&W ボディーガード.380 (固定スライド)
ボディーガード380はS&W社のbodyguard.380がモデルで作られた固定スライドガスガン
ボディーガードは.380ACPを使うコンパクトピストルで近代的なポリマーフレームに従来の拳銃についているスライドストップ機能などはそのままに、
コンパクト故にサイティングしにくさを解消するためにフレーム内部に内蔵型レーザーサイトが装備されているモデルもある!
マルイはボディーガードの中でも改良が施されたM&Pモデルのボディーガードをモデルアップしている。
グリップやスライドのデザインは初代M&Pを思い出させるデザインで、扱いやすさも考慮されている。
マルイでは固定スライドガスガンでのモデルアップなので作動の迫力はありませんが、隠し持つことに特化し、命中精度も高いことからサバゲーなどでも活躍させることもできます。
デメリットは固定スライドなのでブローバックはせず、スライドストップなどはダミーで、もちろん内蔵型のレーザーサイトも昨日しません!(実銃でも装備されていないモデルもある)
ただこの独特なデザインはコンパクトピストルとしてはかなり目立つので、コンシールドキャリーガンとしてかなりロマンを感じることができますね。
マルイ製 LCP(固定スライド)
ルガー社が開発したコンパクト護身用ピストルのスターム・ルガー社のルガーLCPがモデル
拳銃としては最小部類の拳銃で女性でも簡単に扱えるように小口径の.380 ACP弾を使用し、スライドストップ機能などをあえてオミットすることで軽量で片手でも扱えるコンパクトガンを作り上げた
銃の大きさだけではなく、薄さも凄まじく、そのおかげでポケットに収まるレベルまでになっています。
重量も266gとちょっと重めなスマホレベルの重さで、持ち運ぶコンシールドキャリーガンとしてはかなり優秀で隠し持ちロマンを感じることができますね!
マルイはLCPを固定スライドガスガンとしてモデルアップしています。
他のコンパクトガスガンと比べると固定スライドガスガンで価格が若干安いのは良いですが、作動の迫力がなく、インパクトがないのがデメリットですね。
ですがまともに使えるコンパクトガンの中では最小クラスに入り、隠し持つことに特化しているモデルでもあるのでポケットに入るサイズで非常にロマンあふれるモデルです!
マルイ製なので命中精度は抜群なのでサブウェポンのさらにサブウェポンといったところでしょう(;^ω^)
WA製 ベレッタⅯ84 チーター
Ⅿ9でよく知られているベレッタにもコンシールドキャリーを意識したハンドガンが存在します!
ベレッタⅯ84チーターは.380ACP弾を使用する護身用拳銃で、デザインはベレッタ社の銃をイメージさせるバレルがむき出しのバレルが特徴的ですね。
使用感もベレッタⅯ9と同じような感じで使用できて、他のコンシールドキャリーピストルと比べても異色なデザインをしている一丁!
正直メディアで登場は多くはないのでマニアックな一丁です。
ガスガンはウェスタンアームズがモデルアップしていて、リコイルが強くキビキビ動いてくれるマグナブローバックエンジンを搭載しているのでブローバックアクションは迫力があるモデルになっています。
但しウェスタンアームズは3万円台の機種がほとんどなので簡単には手が出せないのがデメリットでしょうね(´Д⊂ヽ
WA製 ベレッタⅯ1934
こちらもベレッタ社から登場したコンパクトハンドガンです!
ベレッタM1934は第二次世界大戦時にベレッタ社が製造したハンドガンで、こちらもベレッタ社特有のバレルがむき出しのデザインをしています。
大きさは先ほど紹介したⅯ84チーターよりさらに小さく、手のひらサイズといっていいほど小さい。
WW2時代のハンドガンなので余計な操作系パーツは装備されておらず、とてもシンプルな外観でとても武骨なデザインを楽しめます!
このエアガンの凄いところはかなりマニアックモデルに関わらずしっかりとしたガスブローバックで再現している事!
コンパクトハンドガンは小さいためメカニズムを組み込むことが難しいかったり、需要が少ないのでそもそもモデルアップされないなどの問題があるのですが、
このベレッタⅯ1934はガスガンのなかでも小さいながらもちゃんとしたガスブローバックを体験できる貴重なモデルの一丁となっております!
タナカ製 コルトガバメント.380オート
タナカ製のコルトガバメントの小口径.380ACP弾を使用するスケールダウンモデルであるコルト.380オートがモデルアップされています。
コルトガバメントのコンパクトモデルは他にもありますが、このモデルの特徴は.45ACP弾ではなく.380ACP弾をしようするため、フレームからスライドバレルまでサイズダウンされているので、全体的に小さくなったコルトガバメントを楽しめます。
タナカは.380オートをガスブローバックガンでモデルアップしているので、デトニクスよりも小さいサイズのガバメントの作動を本格的に楽しめるのでオススメです!
小さい銃がキビキビ動く姿は大きい銃とはまた違ったカッコよさがありますよね(≧◇≦)
ガバメントだけれど隠し持てるほど小さいので1911のミニチュアのように感じる一丁です!
タナカ S&W M36(Jフレームシリーズ)
先ほどご紹介したS&W Ⅿ36のタナカバージョンです!
タナカのリボルバーはシリンダーにペガサス(システム)というガスタンクとシリンダーを設ける機構を組み込んでいるので構造をリアルにしています。
なので実銃用のグリップを取り付けられたり、するので外観のリアル派にオススメできる一丁です。
タナカはこの構造のおかげでバリエーションモデルが豊富で同じⅯ36では多数のモデルが存在します。